1989年敬請關(guān)注！
簡介：太平洋戦爭末期の沖縄で少年時(shí)代を過ごした作者?嶋津與志の視點(diǎn)による、現(xiàn)地の戦時(shí)中のできごとを綴った反戦児童書『かんからさんしん物語』を原作に、約78分の長編アニメ映畫化した作品。タイトルの“かんからさんしん”とは沖縄の人々が心のよりどころとしていた、空き缶などでできている弦楽器?三線（さんしん）のこと。沖縄?津堅(jiān)島（つけんじま）におしよせてきた戦爭という名の大波。13歳になったばかりの少年マサは、戦地へ向かう父親から家寶の三線を預(yù)かり、必死に母と妹を守ろうとする。ついに津堅(jiān)島へ米軍が上陸。洞窟にたてこもる3萬もの日本兵たち、そしてマサたち十?dāng)?shù)萬の民間人……。次第に食料も底を盡く中、日本兵に「全員玉砕」の命令が下る。だがその時(shí)、死んだと思ったマサのいとこユキが米軍の船から一同に制止を呼びかけた。これに応じてマサも三線を奏でる……。本作は反戦映畫や環(huán)境作品などを多數(shù)手がけているシネマ?ワークの一作品。実制作はグループ?タックと亜細(xì)亜堂が擔(dān)當(dāng)し、監(jiān)督は亜細(xì)亜堂の小林治が務(wù)めている。…